エネルギーの傾け方
三原です。今日も元気まんまん。
(いつもスタバで元気をもらう。謝謝!)
「何かやってやる」っていうエネルギーは人一倍強く、そのエネルギーだけで20代を過ごしてます。
ただこの「何か」はタイミングごとに結構変わっていて、大学生の頃は「映画」だったし会社員の頃は「脚本」であり「ドラマ」だった。そして今は「YOUTUBE」に変わりました。
根本的には映像作りという点で変わらないんだけど、それぞれの分野で「世界を変える」方法を模索してます。(この世界を変えるっていうのは痛々しいけど、好きでずっと使ってる)
最近はまた少し変わって「歌(MV)」で世界を変えたいと思っている。世の中の話題をさらっちゃうような、そんな事ができないかなぁって。
でもそれはやっぱり難しく2018年に出した9曲はすべて振るわず。まったく成果を出せなかったのです。出せなかったけど、ちょっと余力があるのが憎らしい。
そう「忙しさ」を言い訳に人に任せちゃった部分もあったから、当然の結果だったのかも。
なので最近はこの「忙しさ」という言い訳を排除すべく他の予定をとにかく削ぎ落としてる。もうこれで言い訳は効かない。流行らせたら勝ちだし、できなかったらクリエイターとして負け。ということで今はもう音楽プロデューサー脳が日常の8割。どうした?ってくらい音楽(MV)のこと考えてる。というか考えるようにエネルギーを傾けている。
エネルギーを傾けるには、自分がそっちの方向に進むように自分にエネルギーの餌を与えてあげないといけない。人間はあくまで怠惰だ。エネルギーが湧き出るのを待ってたらじじいになる。
なので最近は作詞の本を読んだり、懐かしい場所を散歩したり、このブログもそう。すべてはエネルギーを保つのが目的なのだ。創作意欲をギンギンに日々過ごすのが今の使命。
バズるMV。バズるMV。バズるMV。
かっこいいもクオリティ高いも感動的なも、バズらなかったらすべて言い訳。
追い込まれてる。このブログを更に書くことでまた追い込まれた。もうやだ。(本当は言い訳をして生きてたい。言い訳くらいさせてくれ〜)
まあ来年の今頃には「こんなブログ書いてたなぁ。お前は成し遂げたぞ」って言ってるはず。今までもそうだったしな。やっぱかっこいいわ俺。おやすみ〜。
【今日の動画】
でもたまには癒しが必要ですよね。そんなときにはサンエン台湾。
ズズのレモンの言い方が、デーモン(小暮)と同じで可愛い。そこだけでもみる価値あり。癒されるわぁ〜